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やはた歯科ブログ
- 矯正歯科
- 2025/06/22
矯正は痛いのが不安…というあなたへ|実際の痛みと対処法を解説
「歯並びを整えたいけど、矯正って痛いって聞くから不安…」
「痛みに弱いから、自分に耐えられるのか心配…」
そんな不安から矯正治療をためらっていませんか?
実際、矯正治療には一時的な痛みを伴うことがありますが、ほとんどの方が「思ったより大丈夫だった」と感じており、正しい知識と対処法があれば心配しすぎる必要はありません。
この記事では、矯正中の痛みが起こるタイミングや原因、乗り越えるためのポイントまでをわかりやすくご紹介します。
矯正中に痛みを感じるタイミングは?
矯正治療で痛みを感じる主なタイミングは次の3つです。
- 矯正装置をつけた直後(初期段階)
- ワイヤーやマウスピースの調整直後
- 硬い食べ物を噛んだとき
これらはいずれも一時的なもので、多くの場合は数日〜1週間程度で落ち着きます。
矯正はなぜ痛みを感じるのか?
矯正治療の痛みには、いくつかのメカニズムがあります。決して「異常な痛み」ではなく、歯が動いている正常な反応です。
① 歯が動くことによる痛み
矯正では、歯に力をかけて少しずつ動かしていきます。このとき、歯を支える「歯槽骨(しそうこつ)」と「歯根膜(しこんまく)」という部分に刺激が加わります。
その際に分泌される「プロスタグランジンE2」という物質が、炎症反応を起こして痛みを引き起こすことが知られています。
② 装置が粘膜に当たることによる痛み
ワイヤー矯正では、歯に装着したブラケットやワイヤーが頬や舌に当たることで違和感や痛みを感じることがあります。
歯が動くにつれてワイヤーの端がズレて口内炎になることも。保護用ワックスや歯科医院での微調整で軽減できます。
③ 食べ物を噛んだときの痛み
特に治療開始直後や装置調整後は、噛む力によって歯が圧迫され、痛みを感じることがあります。固い食べ物を無理に食べると刺激になるため、柔らかい食事を選ぶのがおすすめです。
痛みが不安な人におすすめの矯正方法
「できるだけ痛みを抑えたい…」という方には、以下のような選択肢があります。
▶ マウスピース矯正(インビザラインなど)
透明なマウスピースを使う矯正法で、ワイヤー矯正よりも弱い力で歯を動かすため、痛みが少ないと感じる人が多いです。
▶ 調整タイミングに合わせたケア
装置の調整直後は、柔らかい食事を心がける・事前に痛み止めを飲むなどの工夫で乗り切ることができます。
▶ 医院によるサポート体制
痛みに配慮した力加減での治療や、違和感をすぐに調整してくれる歯科医院を選ぶことも大切です。
実際に矯正を受けた方の声
「最初の3日くらいは少し痛かったけど、思ってたほどではなかった」
「マウスピース矯正にして正解だった。仕事にも支障なくて助かった」
「先生が丁寧に説明してくれて安心できた」
多くの方が「始めてよかった」と実感しており、痛みへの不安が理由で矯正をあきらめてしまうのはもったいないという声も多くあります。
矯正のその先には、こんな未来が待っている
- 自信を持って笑えるようになる
- 噛み合わせが整い、身体への負担が減る
- 歯磨きがしやすくなり、虫歯・歯周病予防にも
矯正の「一時的な痛み」を乗り越えた先には、大きな変化と健康的な未来があります。
姫路市(勝原区・網干区)、太子町で矯正をご検討中の方へ
「矯正に興味はあるけど、痛みが不安で踏み出せない」
そんな方は、ぜひやはた歯科にご相談ください。

この記事の監修

八幡 智裕(やはた ともひろ)
当院は、平成10年10月、姫路市勝原区や網干区、太子町の患者様が多い歯科医院です。おかげさまで開院当初から、たくさんの患者様にご来院いただいています。「第一に患者様のことを考えた治療を行うこと」を何より大切にしており、患者さんとの相互理解を重要視し、患者様にご満足いただけるよう医院作りに努めています。
所属学会・研修会
日本歯科医師会 会員/兵庫県歯科医師会 会員/姫路歯科医師会 会員/国際歯周内科学研究会 会員/JPDA 有床義歯学会 会員/研修会筒井塾 咬合療法コース/山田先生エンドベーシックコース/大阪SJCDベーシックコース/大阪SJCDレギュラーコース/OSIインプラントセミナー/S.O.R.Gベーシックコース/JACID インプラント100hコース/CALLベーシックセミナー